自作のAppleScriptの中でkeystroke
コマンドを使って操作を行なっていたが、Sonoma 14.4.1のセキュリティアップデートを適用したところタイトルのようなエラーが出るようになった。
keystroke "c" using {command down}
システム設定>プライバシーとセキュリティ>アクセシビリティでスクリプトエディタと自作スクリプトにコンピュータの制御の許可を与えていたが、これが機能しなくなっていた。
回避方法はAutomatorに権限を与えることだった。
自作のAppleScriptの中でkeystroke
コマンドを使って操作を行なっていたが、Sonoma 14.4.1のセキュリティアップデートを適用したところタイトルのようなエラーが出るようになった。
keystroke "c" using {command down}
システム設定>プライバシーとセキュリティ>アクセシビリティでスクリプトエディタと自作スクリプトにコンピュータの制御の許可を与えていたが、これが機能しなくなっていた。
回避方法はAutomatorに権限を与えることだった。
ネットの情報を参照してPlayStation Vitaの画面を外部ディスプレイに表示するVitaDockを導入したのでメモとして残しておく。 なお、現在はPCを使わずPS VitaだけでHENkakuを導入する手順が紹介されている。
[Vita] 2023年最新手順【HENlo】3.65-3.74 PC不要でCFW(HENkaku)導入 – もぐ淡々
2022年更新版 PS Vitaを改造してみる。(FW3.65~3.74) [ h-encore² ] – もぐ淡々
PS Vita [ AutoPlugin2 ] の導入。 – もぐ淡々
PS VitaをNintendo Switchのように携帯モード、テレビモードで使う(1) |ワビスケ/ PBMB
PC側の操作はParallels Desktop上のWindows 11仮想環境で実行した。
HENkakuは2024年1月19日時点でのPS Vitaの最新のファームウェア 3.74 に対応している。ただしPS Vitaを再起動するたびにHENkakuを再インストールしなければならない。
modoruとENSOを使ってPS Vitaのファームウェアを 3.60 あるいは 3.65 にダウングレードしたのちにバージョンを固定する方法が紹介されているので行ってみた。ただし、自分の環境では3.65 にダウングレードした後にPS Storeにアクセスできなくなった。ゲームアーカイブスから古いゲームをダウンロードして遊ぶのが今回の改造の目的であったのでこれでは困る。結局ファームウェアバージョンは 3.74 に戻すことにした。なお、3.65 にダウングレードするとオンラインでのファームウェアアップデートができなくなる。このため、最新のファームウェアに戻すには、3.74 のファームウェアのイメージファイルをダウンロードしてmodoruで再インストールするという手順を踏む必要があった。
昨日(2024年1月3日)午後5時過ぎにiPadのKindleアプリが異常終了するという現象が発生した。 直前までダンジョン飯の10巻を読んでいたが、11巻を開こうとしたところアプリが異常終了した。 SNSを見ると同様の現象に遭遇した人がかなりいたようだ。機内モードにしてダウンロード済みの本を開くのは問題無いらしく、Amazonのサーバとの通信に問題がありそれがアプリを異常終了させた可能性が高いようだ。 何のメッセージもなく、突然アプリが落ちるので、iPadの環境に何か異常があったのではないかと少し悩んだ。
Finderで選択したファイル・フォルダのリストに対して、ユーザが入力したオプションでシェルスクリプトを実行させる方法がわからなかったがようやく解決した。
macOS 13.5.2 Ventura
ライブ変換で変換候補に絵文字が表示され、入力効率が著しく低下していた。
Appleのコミュニティフォーラムの記事を見て対策した。
日本語変換時に、絵文字が出まくって閉口… - Apple コミュニティ
今のところうまく行っている。
一時的にうまく行ったように見えたがまた絵文字が変換候補に表示されるようになった。上記の方法では解決策にならないようだ。